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【個展の記録】あじさいのはなし

個展の会場の古本遊戯流浪堂さんから徒歩7分くらいのところに、碑文谷公園という、池があってボートが浮かんでいて、まんなかに神社のある公園があります。 晴れた昼下がり、店主の二見さんに教えていただいて、パンを買って、てくてく… Read more »

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MONKEY BIZ -ビーズの山羊-

▲Click to zoom これは全身ビーズでできた人形で、南アフリカからやってきたものだそうです。 福岡の THE CONRAN SHOP でかれに出会ったとき、かれがいったい何者なのかはさっぱりわからないものの、も… Read more »

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ひたすらに捺す日

  風邪をひいて、何をしてもうしろむきで坂をのぼっているような日曜日、ひたすらはんこを捺していた。 引き出しのなかから食べかけの(四角い)ピザのような消しごむはんこのおおもとを引っぱり出して、 カッターで、四角… Read more »

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tobo bag-当房優子さんのバッグ-

  渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにラファエル前派展を観に行ったさい、いつものようにきょろきょろふらふらしていましたところ、地下へのエスカレーターの途中で、ザ・ミュージアムの反対側にあるナディッフモ… Read more »

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歩く木々

  道を歩いているとときどき、木の枝に鍵がぶらさがっている。または、紐つきのぬいぐるみがぶらさがっていたり、枝の先端が紺色の手袋をひとつつけていたりする。 その通りで落し物を見つけた人が、それがこれから踏まれず… Read more »

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百年で出会った二冊の本のこと

この絵は、吉祥寺にある古本屋さん「百年」の入り口です。階段を上がって2階にあり、この絵を描いているときに、入り口が二重扉になっていることに気がついて、あたらめて己の瞳の「何もろくに見ていなさ」加減に驚きました。わたしは注… Read more »

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<今日の瓶たちvol.3>さざんかと醤油さし

ある昼下がりの帰り道、庭木を剪定中のおうちがあり、道にやまのようなみどりいろが溶けた雪だるまのようにもりあがっていた。キューピー人形の頭みたいなつぼみのついたさざんかの枝である。塀のむこうでは、ちょきんちょきんの音。すこ… Read more »

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<今日の瓶たちvol.2>旅先で出会った瓶

先日高松に行ってきました。わたしにしてはめずらしく明確な目的があり、香川県立ミュージアムで『近藤善文展』を観るためです。 なんの予定もなければさしてそわそわしないものを、ひとつ明確な目的がポン!とあるだけで、なんだかほか… Read more »