今日はほうきに乗らない日と決め、時刻表でバスの来る時間を調べています。
普段は時計をほとんど見ることがないのですが、幸運なことに近くの小学校の庭に背の高い丸い時計が立っていたので、それと照らし合わせれば、今の時間がわかります。あと15分ほどでバスが来るみたい。バスに乗る際に気をつけることは、小銭を用意しておくことと、バスの入り口や天井の高さとじぶんのかぶっているとんがり帽子との距離のことを忘れないようにすること。
もし気持ちが悪くなったら窓を開けて風に当たればきっと大丈夫でしょう。その際に、時刻表と乗車券を風に飛ばされないように、かばんに入れておいたら安心です。
乗車券の数字は何かしら。3かしら、7かしら、10かしら。
いずれにしても降りるとき、運転手さんに持ってかえってよいか聞いてみること。無事に持ってかえれたら、日記帳に貼る。